今回は、日本の女子スキージャンパー、2025/26年シーズンで大ブレイク中の丸山希(まるやまのぞみ)さんのご家族の話題にスポットを当てていきたいと思います。
長野県野沢温泉村出身の丸山希さんは、スキー旅館の娘さん。スキーとはとっても近い距離で生まれ育ち、今やジャンプ競技で日本を背負って立つ存在となりました。ひざの大ケガによる挫折を経験しつつも、脅威のV字回復を遂げ、2026年ミラノ・コルティナ五輪での大飛躍を思い描いています。
そんな丸山希さんは、ご家族・出身地から熱烈な応援を受けるヒロインであることでも知られています。彼女がどんな環境で育ってきたのか興味がありませんか?
では、「丸山希の実家の父や母!兄弟や姉妹等の家族!」と題し、丸山希さんのご家族の話題を中心に人となりを探ってまいります。
ぜひ最後までお付き合いください。
丸山希の実家
こちらは野沢温泉村の上野雄大(ゆうた)村長からの投稿。丸山希選手応援実行委員会の報告です!
丸山希さんは長野県の野沢温泉村ご出身。ご実家もこちらにあります。野沢温泉といえば極上のパウダースノーが有名なスキーの人気スポット。インタビューでは「野沢温泉で生まれ育ってなかったらスキージャンプには出会っていなかった」とまで語っていました。
自宅から5分のところにジャンプ台があったそうですよ笑
以前、フリサケでクラウドファンディングを行ったときの自己紹介にはこちらのように書いています。
「私は2歳の時に初めてスキーを履き、小学校1年生の時に兄と姉の影響を受けジャンプ台へ遊びに行くようになりました。何本も飛ばしてもらう間に飛ぶことが楽しくなり、小学校4年生の時に本格的にスキージャンプ競技を始めました。
現在まで競技を続けることができたのは、スキーのできる環境を整えてくださる野沢温泉村で育ち、多くの方のサポート、スキージャンプを始めさせてくれた家族のおかげだと思っています」(※フリサケ:丸山希 2023年ノルディック世界選手権 金メダルを目指します!)
2歳でスキーを履いていたというところにとても驚きますが、そんな丸山希さんのご実家は、野沢温泉村で丸賢山荘というスキー旅館を経営されています。なので、実はすごく自然なことだったのかもしれません。
こちらは丸賢山荘の公式インスタから、宿の様子です。
(丸賢山荘インスタ@marukensansoより)
丸賢山荘は現在、父と兄が協力して切り盛りしているとのこと。世界各地を転戦している丸山希さんに、長野から声援を送っているのだろうなと思います。
丸賢山荘のお客さんの中には、丸山希さんのご実家だとご存じの方もたくさんおられます。よりオリンピックで応援したい気持ちになりますよね。
丸山希の父や母
丸山希さんの父親は丸山守さんといわれ丸賢山荘の経営者、母親の信子さんは2017年に病気のため他界されています。
前掲のテレビ信州のレポートでは、丸賢山荘に丸山希さんが獲得したトロフィーが並べられている様子が紹介されていました。守さんがとても誇らしげだったのが印象的です。ちなみにこちらはお宝?
(丸山守インスタ@mamodon1006より)
2021年にはこんな出来事もありました。1月のSTV杯で丸山希さんが、伊藤有希さん、勢藤優花さんらを抑えて優勝。その日はなんと、母信子さんの命日だったそうです。(※日刊スポーツ:女子は丸山希がV)
女子は丸山希がV「いいスタート」ジャンプSTV杯 https://t.co/Uulw4xVUNx
— 日刊スポーツ五輪 (@nikkan_Olympic) January 10, 2021
試合後、丸山希さんは「厳しくも優しく、競技は一番応援してくれた。私もこういうお母さんになりたいとあこがれるようなお母さんだった」と語っていました。丸山希さんには大ケガ(左膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷、大腿骨脛骨骨挫傷…)をして飛べない時期もありましたが、母への思いは大復活の大きな立役者ともいえそうですね。
丸山希の兄弟
(MaruyamaNozomiインスタ@nozomi_maruyamaより)
丸山希さんには6歳上の兄・丸山雄さんがいらっしゃいます。2024年に脱サラされ、現在は父とともに丸賢山荘でお仕事をされています。
先にジャンプ競技を始めたのは雄さん。高校時代(飯山高校)まではジャンプ競技(長野県大会)の記録が残っていました。前項で紹介したテレビ信州のレポートでは、「急に覚醒したな、と自分はみています」と経験者目線から妹の活躍を評価していました。
“ヨシ、自分ももう一回飛んでみようか!”なんて気分にならないのかな…笑
丸山希の姉妹
【札幌校舎スキー部】
— 東海スポーツ編集部 (@TOKAI_SPORTS) February 21, 2017
全日本学生選手権大会ジャンプ競技
男子は2位に尾形優也選手、3位に渡辺知也選手、7位に古賀極選手
女子は4位に渡邉陽選手、5位に丸山純選手が入賞しました!(下山) pic.twitter.com/y0WbD1hcK1
丸山希さんの3歳上の姉は丸山純さん、大学時代(東海大学)までジャンプ競技で活躍、W杯にも出場経験があるジャンパーでした。
記録によると、2017年ユニバシアード大会でノーマルヒル7位という成績が残っていました。純さんは1995年生まれで女子では伊藤有希さん、小林諭果さん(※小林陵侑さんの姉)らと同世代。過去には姉妹揃って大会に出場されることもたびたびありました。
兄に誘われて純さんがジャンプを始め、それに引き込まれる形で希さんが始めるといった感じだったとか。最後に始めた末っ子が一番成長してオリンピックに出場するというのも、なんだか不思議ですよね〜
いずれにせよ、オリンピックの舞台は丸山家全員の、そして野沢温泉村の方々の夢の舞台でもあるということがよくわかりました。
まとめ
今回は、2025/26年シーズンに大ブレイクを果たしている日本の女子スキージャンパー、丸山希(まるやまのぞみ)さんのご家族の話題を中心に人となりを深掘りしてまいりました。
丸山希さんは長野県の野沢温泉村のご出身。ご実家はスキー旅館の丸賢山荘を経営しており、ジャンプ台まで5分という恵まれた環境で育ちました。父親は丸山守さんといわれ丸賢山荘の経営者、母親の信子さんは2017年に病気のため他界されています。
6歳上の兄・雄さんは現在丸賢山荘でお仕事されています。3歳上の姉・純さんはジャンプ競技のW杯経験者。大学時代までジャンプ競技で活躍されていました。家族・地元からとても愛されている丸山希さん。熱い応援を背にどんな大ジャンプを披露してくれるのか、すごく楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※当記事は公開情報やネット上の声をもとに独自にまとめたものです。正確な情報は公式SNS等をご確認ください。
公式リンク:
- Web: FIS公式サイト
- Web: 北野建設公式サイト
- Instagram: 丸山希公式アカウント

